偶然にも安価にチケットを入手できたので、またTOHOシネマズ上野行ってみてきました。最近ココばっかりだな…
ちなみに予備知識はほとんど無し。「UC」の後くらい?な認識です。あ、でもUCは「Re:0096」をAmazon Prime Videoで観ているのでそれは大丈夫でした。つうかUC観ていないと、ちょっと辛いですねこの映画。まぁ、ほとんどの人は観てるんでしょうが。
されど前半は色々と部品ばっかり並べられてよくわからない…ん~、外したかなぁ、と思っていたのですが、帰るころには「ユニコーンガンダム 3号機 レビュー」とか検索しているくらい。だって3号機すごかったんだもん。
そんな感じで、改めてユニコーンガンダムのデザイン素晴らしい。立ち位置としては今回の主役メカのナラティブガンダムと同じで正規の装備で無いはずで、ナラティブガンダムの場合は取ってつけた感が凄い(その中途半端さと装備を入れ替えるところが魅力になっていると思うのですが)のに、ユニコーンは本当に綺麗だもんなぁ…メッキバージョンが欲しくなるところです。
話の中身はまだ公開中であることを考えるとそんなに書いてはいけないのだろうけど(といいつつWiKiPediaには思いっきり書いてある)、UC00XX年代のガンダムを語るのならば必要である”ニュータイプ”というキーワードを、1st、Ζ、ZZ、ν、UCと色々なガンダムから引っ張ってきて話を作っているなぁ、という印象でした。
さすがにもうネタ無くね?とサンライズも感じたのか、次は「UC100」でハサウェイやるみたいですね。という事はMGでΕガンダムが出るという事か…あの話確かテロリストの話のはずなんだけどよく許可がでたなあ。来年の冬にのんびり観に行けることを祈っています。
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そんな訳でコイツが強烈に欲しくなるのです。
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