昨日のエントリーに続いてやっとシリーズ。欲しかったんだが、単価やコミックス版集めてないのに躊躇してしばらく買わなかった。ら、Amazonでたたき売られてたのて購入。それが去年の夏頃かな? ((2013年の6月でした)) やっと見たわけ。
で、感想を一言で言うと、
えるたそ可愛すぎるだろう!ちきしょう!
…それで無くともかわいいのに、白ビキニだと…ジャケットの画を見てたから全く初見ではないのだが、動くと本当にヤバい。ホータローが直視できないの、分かります。
謎解き、という意味では物足りないが、この話は立ち位置的に、前の回でぶちのめされたホータローの自信回復の回なのであって、マヤカもえるたそも何だかんだ凹んでるホータローをフォローしようとしてる。やさしいのう。幸せ者やのう。俺には無かったのう(涙)。ホータロー的にはこの時は何も感じないのかも知れないけど、いつか有り難く思って欲しい。
青春は、やさしいだけじゃない。痛い、だけでもない、ですな。
さて、こういうコミックス付属のメディアを買うのは「神のみ」に続いて2作目なのですが、ディスクを再生すると、
- 次回予告
- 本編
- 特典映像
- 次回予告に戻る
という構成。下手なメニューでリモコンでのカーソル操作を要求するより遥かにユーザーフレンドリー。ちょっと感心しました。
感心したといえば特典映像の高山市市民プール撮影風景。ウォータースライダーとか絶対後付けかと思ったら、本当にあったのですね…舐めてました。特典映像見ると、とても丁寧に作られている事に改めて気づきました。
そういえば、コミカライズ版の氷菓、この回はやはりスキップなのだろーか…気になります(お約束)
(1/20から10本目。9日経過)
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