中学校の同窓会に参加

7月、仕事中に親から電話・・・何？と思ったら、同窓会があるけどどうする？という連絡。ハガキ送ってもらい、しばらく云々考えていたけど参加することを選択し、そのためだけに2泊3日で実家にとんぼ返り。参加してきました。

学校全体の同窓会ではなくて、学年のみの同窓会。参加率は60%くらいだったらしい。

正直、中学生の頃の人間とは本当に干支一回りくらい会っていないし、高校もみんなと異なる所に行ったので (( 正確には高校に行っていないのだが！ )) ホント関係が薄い。どうなることか、と思ったら・・・ま、どうにかなりました。中学校の時によく話をしていた女性陣に、その頃のあだ名で呼ばれた時には正直嬉しかった。

手当たり次第に話をしたのだけど、地元に残って今もその面子で遊んでいる人（今回の同窓会はその辺のイベントから生まれたらしいから感謝ですな）、中学校の同級生同士で結婚している人、関東にいる人、日本にいない人、既に12歳の子供がいる柳ヶ瀬勤務の人 ((あまりに、な格好だったので近づき辛かったのだが話してみると顔も当時と変わってなく、普通に話してました。話しながら一時期隣に座っていた事を思い出しました )) ・・・まぁ、色々でした。

しかし聞いてみると女性陣のほうが人生の振れ幅が大きいな。意外と男性陣の方が堅実なのかも。

あと、驚いたのが3年生の担任の先生が我々を教えていた際の年齢が31で、既に我々はその先を行っていた、という事実。ずいぶん先まで行ってしまったのだなあ。